35歳転職限界説
同業界、同職種で不採用頂きました。
紹介会社経由で書類通過し、面接へ
受付の女性に応接室に通された後
人事と名乗る女性が登場。
女性「面接は私じゃなく、この後現場リーダーが来ますのでそちらの者が担当しますねぇー、労働条件等、現時点でわからない事ありますかぁ?^ ^」
と二、三会話しその現場リーダーとやらに交代。
年齢は見た目では25〜28といったところの男性。
この方がまぁ偉そうなこと偉そうなこと
同業の前職の職務内容をちょいちょいディスってきたり
「あぁーOKすOKす」といった話し方
座り方は終始こんな感じ
自「使用されている機械はどのようなメーカーですか?」
面「◯◯と◯◯っすね」
自「◯◯であれば型番ABC-123でしょうか?」
面「えー…123だったかな…えー…」
現場リーダーなのに答えられないの…?
そして翌日、紹介会社から見事不採用の電話がありました。
もちろん同業とはいえ前職より大きな企業を受けたわけではなく
かなり小さな地方の中小なんですが。。。
前職の企業はだいたい業界5位以内には入っていて
今回受けたところは調べても何位かもわからないぐらいでした。。。
ポジティブ思考なら、このような人と共に働かなくて良かった。
ネガティブ思考なら、本当にもう自分の市場価値はない。
正直、同業界同職種であればと少しぐらいは自信ありましたが打ち砕かれました。。。